今回紹介するマイクラ1.13対応のリソースパックは、「Ancient World 」です。解像度はx16だよ！
テーマは古代・・・ローマかギリシャかよくわかんないけど、とにかく紀元前のヨーロッパ辺りのイメージです。 ごめんよ～、Tumujeeは古代ローマとギリシャの文化の区別がついていないんだよねえ。
とにかく、個性的なリソースパックなんで、気に入る人は、ドはまりするかもです。
下のリンクからダウンロードさせていただきました。
https://www.planetminecraft.com/texture_pack/ejbs-ancient-rome-texture-pack-224211/
あ！ 今リンク先のアドレス見て気が付いたけど、「ancient-rome」って入ってるね！ローマだ、ローマ！
太陽はまん丸です。芝生の色味にムラがあるのがちょっとリアル？
うわ～、結構個性的だね！
アイテム類もかなり個性が強いです。色味は優しい感じだから、建築物になると、とびきり個性的にはならないのかな？？
絵画も、やっぱね、って感じで、期待を裏切ってないよね！
ガラスも彩釉テラコッタも全然ちが～う！ 手前のカラフルな箱、何だっけ？
死んだ珊瑚も手前にに入ってるけど、後ろのカラフルな箱、全部シュルカーボックスです。
え～、村、どんな感じになってるんだろう？？？
あれ？ 古代ローマはどこに？ 十分個性的な村なんだけど、先にブロック見ちゃったから、意外と普通に感じちゃう。オークの葉っぱが赤いのが気になるなあ。
ありきたりの素材の家も、結構個性的になるね。とは言っても、ブロックの選び方次第で、古代古代していない村づくりもできるんだね～。
村人さんと動物たちは、ふんわり優しげ。どぎついキャラじゃなくてよかった～。
珊瑚もオリジナルになってるよ。
心配した洞窟も、結構見やすいです。慣れないと、砂利や閃緑岩、花崗岩などが見分けにくいかもだね。
うわ～～、ごめんなさいごめんなさい！ もたもたしてたら、みんな燃えだした！！
ネザーは、かなり雰囲気が違うよ。赤みは少ないけど、溶岩が黒っぽいし、そんなに明るくはないなあ。
エンドの雰囲気もかなり違います。
ちょっと遠出して特徴的なバイオームを見てきました。どこもなかなかに個性的です。 砂漠の村では上半身裸の村人さんが畑でせっせと働いてたよ。
意外に景色もきれいなんだよね、コレ。芝生が単色じゃないって結構きれいなんだね。オークの葉っぱは、バイオームによって色が違うみたい。右奥の山に生えてるオークの葉っぱは緑だよね。
このリソースパック見てたら、なんか、テルマエ・ロマエ思い出しちゃった～。あんな世界観のまちづくりとか、してみたいよね～。
ローマの遺跡、フィロロマーノにも行ったことがあるんだけど、あれを作るのなら、もう少し高解像度のものが欲しいかなあ。解像度が低いものって、どうしても荘厳な感じというより、ふんわりほのぼのな雰囲気になるみたいだよね。 建築センスもないのに偉そうに言うなって怒られそうだね！
ちょっと、小さい解像度に無理して詰め込んでいる感があって、インベントリとか、見にくいんだけど、慣れれば平気かな？
あまりなじみのない古代ローマの世界だけど、ロマンを感じるリソースパックだよ。