今回紹介するマイクラの1.14に対応したリソースパックは「Mainly Photo Realism (Bump Mapping Support)」です。解像度はx128とx256の2種類。
最近、こういう上質のパックが増えてきました。ぜひ、シェーダーも入れて楽しんでほしいパックです。
下のリンクからダウンロードさせていただきました。
https://www.planetminecraft.com/texture_pack/mainly-photo-realism-hd-x256/
画像は、x256で紹介していきます。
ブロックとアイテムを見ると、とっても上質ですよね。
バニラのままのアイテムもちらほら見えますが、完成度はまだ45%ですので、今後のアップデートで順次オリジナルに置き換えられると思います。
景観や建築を目的としているので、mobはバニラのままでした。
村の様子です。お~、村人さん、いい家に住んでる~。
シェーダーを入れたような、まぶしい太陽がのぼります。
ネザーは赤みが強くて、暑苦しい。
以前建てた、現代風の家です。これはいいですね~。
シェーダーを入れて見比べてみましょう。
きれいだねぇ。でも、特別シェーダー映えするってこともないのかな?
ブロックによっては、すごく彫りが深くなって、はっきり凸凹を感じます。超リアル!これが、「Bump Mapping」の威力ですよね。なるほど、だからシェーダーが必要なんだね。
黒曜石がスゴイ!
アイテム類も、とってもきれい。
砂漠の質感も素敵です。
砂岩系のブロックがすごく素敵です。
いか~ん、これ見てると、何だか血が騒ぐ!
うわ~! これはワクワクします。 このパックで、宝探しごっこ、やりた~い! 冒険家の血が騒ぎます!
どこに行っても、とてもきれいです。
最近、本当に、こういうリソースパックが増えてきました。
シェーダーを入れると、あり得ないほどリアルな質感になるテクスチャたち。
マイクラで、こんな世界が見られるとは・・・。
先日のマインコンでも、リアルレイトレーシングで、恐ろしくリアルなマイクラワールドになる、という話がありましたが、それを見るためには、高価なグラフィックボードが必要ですよね~。
TumujeeのPCは、ちゃんとしたグラフィックボードが搭載されているゲーミングPCの下っ端なので、大概のリソースパックは導入できるんだけど、それを超えてくるのか~。
上質なリソースパックにシェーダーを入れれば、十分美しくて感動できるから満足しているんだけど、これでは満足できなくなる日が来るのだろうか~?
グラフィックの世界、どこまで進化するんだろうね。すごいや~。