今回紹介するマイクラ1.13対応のリソースパックは「GLIMMAR’S STEAMPUNK」です。
解像度はx64。
これも、昔からある、超有名リソースパックだけど、早々にマイクラのアプデに対応してくれました! うれしいね~。あ、ちなみに、1.13.1に入れて見たけど、大丈夫だったよ。
下のリンクからダウンロードしました。
https://minecraft.curseforge.com/projects/glimmars-steampunk
Optifineの導入をするよう書いてあったので、まだ正式リリースではないけど、現在最新の「プレビュー5」を入れました。入れ方や配布先がよくわからない場合は「マイクラOptifine1.13.1の入れ方」を参考にしてくださいね。
今回は、同じページにある、ワールドもダウンロードしたので、一緒に紹介していきますね。
ワールドは、ダウンロードしたZipファイルから中のフォルダを出し、マイクラのゲームデータの中の「saves」のフォルダの中に置いてね!
やってきました!グリマーワールド。 すごいね~。 月がこれまた、いいよね~!
でもね、機械、工場、ギミック・・・って感じでもなく、リアリスティック系のリソースパックの世界・・・?
なんじゃコリャ? 画像に収まっていないけど、上に、コーヒー缶がいっぱい額縁に飾られてるので、下の箱を右クリックしてみました。 あ!コーヒー出た!
これ、自動販売機ってことですね。元のブロックが何かは、自分で確かめてね~!
あった! このリソースパックらしい雰囲気の場所! Tumujeeは、自動化マニアではないけど、これ見ていると、工業modってどんな感じなんだろう~って、ちょっと興味がわくよ。
おお~! 武器や防具を展示している建物、発見。 これ、ちょっと使ってみたくならない?
これって、旗だよね? こんなにいっぱい作れんの? 旗に、絵画でも貼ってるの? 確認したら、ちょっとレシピがわからないけど、旗でした。
町の入り口の水門付近です。
以前、1.12.2の時に、このリソースパックを紹介したときも感じたけど、これ、別に工業系の遊び方に興味なくても楽しめるよね?
内装だって、こんなにリアルにできるし。
ただ、元のテクスチャからかけ離れた風貌のブロックが結構あるから、サバイバルモードで普段使いするには、使いにくいかもだよね。
おお、本当にどこかの都市にありそう! 灯りを中に取り付けてあるから、色付きガラス自体が発光しているみたいで、きれいだよね。
自動化が好きな人には、本当におすすめだよね。気分は、工場の経営者?
右下のネザーゲートから、ネザーも行ってみたけど、少しだけいじってありました。
相変わらず、白っぽくてあまり怖くない、素敵なネザーだ!
横着なクラフターさんは、このワールドの建物に、自分の機械やギミックを作り込んで行ったら、楽して、素敵な街ができるよね?
文句の付け所があまりない、老舗(?)リソースパックだけど、一つだけ言っていいのなら、防具が嫌いです、、、。サビてるし、何だか臭そうだから。