黄昏の森1.12.2-リーフダンジョン巡り②分類の木

前回、「採掘の木」を手に入れてホクホクのTumujee。あ、この話が知りたい人は「黄昏の森1.12.2-リーフダンジョン巡り①採掘の木」を見てね。

今回もレアな木の苗を探してリーフダンジョンめぐりです。採掘の木が期待以上のすごさだったからね~。

最初はクモの声がしても、どこで鳴いているのかわからずに、手あたり次第葉っぱを刈りまくっていたTumujee。さすがに10個以上のリーフダンジョンを発見するころから、声の大きさとか、葉っぱの茂り具合の感じとかで、わかるようになってきて、無駄骨が減ってきました。

あ、落っこちる回数もね。

今回は、火事に遭遇。 てっぺんまで登ってから、クモの声に耳を澄ませ、少しづつ降りていると、何だけ下の方が明るいなあ~と。

びっくりして飛び降りて消火活動するも、バケツ1杯の水と人力では、どうしようもなく、火元のマグマだけ消火しときましたよ。

もう~、この木、クモの声してたのに~!

でね、今回もめげずに探し続けたら、ありましたよ!

今回見つけたのは、分類の木の苗木。

何でも、チェストの中身を整理してくれるらしい。同じアイテムがバラバラになっていたら、一つにまとめてくれるんだって。

いやいや、たったそれだけじゃないと思うよ~。 どんだけ苦労したと思ってるのさ~。

まあ、見てみましょうよ。ってことで、骨粉を振りかけます。

苗木は地味だったけど、木はきれい!これも採掘の木と同様、葉っぱがキラキラしてる。この木には、スイッチみたいなのはないのかな?

あ、葉っぱの下にあった。たぶん、スイッチだよね。右クリックしてみようか?

ひぃぃ~! 目だ! そうか、OFFの時の模様、瞼を閉じているってことなのね。ああ、びっくりした。

この葉っぱ、採れるかなあ?って思ったので、持っていたシルクタッチの斧で刈ってみたよ。

あ、ちゃんと採取できる! 木の幹には目が増えた。不気味だから戻しておこう

で、再度刈ったら、バグ? 設置したら元通りになったからいいんだけどね。

では、早速、チェストを持って来ましょう。

チェストを設置して、中身をこんな風にバラバラにしてみました。

チェストを閉じて、分類の木のスイッチを入れたらどうなるか・・・

あ、どんどん整理してる!一瞬で終わるんじゃないんだね。

で?

ホントにこれだけ?

・・・・・

そのようです。

分類の木からどれくらいの範囲まで、効力があるのか検証してみようと思ったんだけど・・・何だかやる気が失せました。

採ってきたってだけで満足だから、ま、いっか。木自体はきれいだしね。

チェストの中身の整理整頓が、苦手な人にはありがたいかもですね~。

分類の木も、採掘の木と同様、目の部分の「コア」をシルクタッチの道具で切って、好きな場所に設置することができるみたいだよ。

ちょっとテンション下がっちゃったなあ。他の木の苗はどうなんだろう? 他にも、「刻(とき)の木」と「変化(へんげ)の木」があったよね。 うん、ここまで頑張ったんだし、全種類集めよう。

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